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最近、健康志向からか自転車通勤・自転車通学をする方が多いように感じます。

駅までや駅から自転車という方も多いですね。

 

いざ、自転車通勤・自転車通学を始めようと考えていても、現在の自転車は様々な種類があります。

 

自転車は大きく分けて4種類

1、軽快車(いわゆる、ママチャリ、シティサイクル)

2、ロードバイク(競技などで使われるレース指向の自転車)

3、マウンテンバイク(ごついフレーム、ごついタイヤで主に舗装されていない場所を走る自転車)

4、クロスバイク(ロードバイクと軽快車をミックスしたもの)

 

 

軽快車のメリット・デメリット

軽快車の一番のメリットはカゴがついているため、荷物の運搬に便利であることです。

仕事・学業上で必要な書類をたくさん抱えなければいけないような状態であれば、大きなアドバンテージになります。

そのため、重量は非常に重くスピードを出すことには非常に不向きです。

また、車重が重いがために、他の自転車と比較して同じ距離を移動した場合

疲労度合いが高いのが一般的です。

 

電動アシスト自転車もこの分類に入りますが、

実は電動アシスト自転車というのは、一定の速度を越えると電気でのアシストは無くなります。

バッテリー切れも含めて電気での補助がなくなるとただの重たい自転車です。

電動アシスト自転車のメリットは漕ぎ出しや、登りの坂道などで

人の力がたくさん必要なときにだけ、電気の力で補助されるように設計されています。

都心部で、ストップ&ゴーが極端に多かったり、登りの坂道しかないような通勤路でなければ

基本的に通勤車・通学車として選択されることはありません。

 

普段使いの移動距離の目安としては、5kmくらいまでを目安にしましょう。

東京駅を起点にした場合、六本木まで届かないくらいの距離です。

駅まで・駅からの移動に使用したいのであれば、ベストな選択車種になると思います。

 

ロードバイクのメリット・デメリット

ロードバイクの最大のメリットは重量が非常に軽いことです。

 

軽いことで何が変わるのかと言われると、

スピードが出やすくなり、軽い力で走行ができます。

そのため、同じ移動距離の場合、疲労度合いが一番軽くてすみます。

 

しかし舗装されていない道路や荒れた路面には不向きで、

段差による振動やハンドルのブレ方などは結構な負担になります。

また、軽くして、速く走ることを目的にしているため、積載能力は0に等しいです。

荷物を最小限にして、リュックサックやウエストポーチなどで保管できる場合には

通勤車・通学車として選択が可能かもしれません。

時間や体力が許すのであれば、どんな距離でも使用することは可能ですが、

公共交通機関と比較する場合、15kmくらいまでに留めておいた方が無難です。

東京駅を起点にした場合、東京ディズニーリゾートくらいの距離です。

通勤・通学距離がそれを越える場合は、公共交通機関や自家用車の使用おすすめします。

 

マウンテンバイクのメリット・デメリット

マウンテンバイクは悪路を走行することを目的に設計されています。

山道の舗装されていない道路が通勤通学のメインにならない限り選択することはないと思います。

ロードバイクと同様で積載能力はほぼ0です。

もちろん舗装路でも使用は可能ですが、舗装路がメインになるのであれば、

前述のロードバイクか後述のクロスバイクがおすすめです。

 

 

クロスバイクのメリット・デメリット

クロスバイクとは、

ロードバイクと軽快車の雑種のような感じの自転車です。

完成車と呼ばれるメーカーが販売している状態では、かごや泥除けはついていないのが一般的です。

 

重量は完成車状態ででロードバイクと同等か少し重い程度

そのため、ロードバイクほどスピードは出ないにしろそこそこのスピードが出せます。

オプションでかごや泥除けがつけられるものもあります。

(取り付けできない車種もあるので、事前に確認しましょう)

取り付けできない車種の場合、リュックサックなどで対応します。

オプションのつけすぎでママチャリと変わらなくなったという事態だけは避けてくださいね。

移動距離の目安は10kmくらいまでは可能です。

東京駅を起点にした場合、新宿より少し向こうくらいの距離です。