今となってはあたり前になっているハイブリッドカーですが、

本当にハイブリッドカーがいいのか確認するために、色々な面から比較してみました。

 

現在トヨタが販売している現行モデルでハイブリッドのラインナップのある車は以下の通り(2017年4月現在)

ヴィッツ

CH-R

オーリス

プリウス

シエンタ

アクア

アルファード

ヴェルファイア

ヴォクシー

エスクァイア

エスティマ

カムリ

カローラアクシオ

カローラフィールダー

クラウンアスリート

クラウンマジェスタ

クラウンロイヤル

SAI

ノア

ハリアー

プリウスα

ダイナカーゴ

トヨエースカーゴ

 

レクサスを除いても、23車種もあります。

ちなみにレクサスブランドで販売されている車種はLXを除き全車にハイブリッドの設定があります。

 

トヨタの場合の専売モデルは??

びっくりしたのは、クラウンマジェスタがハイブリッド専売であったということ

他の専売モデルとしては、アクア・プリウス・プリウスα・SAIがある。

 

意外と知られていないが、プリウスクロスオーバーの位置付けで販売されているCH-Rは

1.2リッター4WDターボの設定がある。

 

 

今回の比較対象車は

今回の比較の対象は、同一車種・同一排気量という点で、カローラフィールダーを例にみていく

データは、いずれもトヨタ自動車のカタログから拝借しました。

 

 ハイブリッド車
(HYBRID G)
ガソリン車
(1.5G CVT)
車両本体価格(税込)2,298,437円1,922,400円376037円
燃料消費率(JC08)33.8km/l23.0km/l10.8km/l
エコカー減税約79,900円約20,900円
約84,500円
自動車グリーン税制約25,500円なし約25,500円
排気量1496cc1496cc同じ
エンジン最大出力(kW[PS])54[74]80[109]
モーター最大出力(kW[PS])45[61]
使用燃料無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量36L42L6L

 

実用範囲で想定される影響はこのくらいで、

車両重量や、ブレーキシステムに大きな違いはないので割愛させていただきます。

各種の寸法や乗車定員タイヤサイズなどは同じでした。

 

この価格差を何をもって補填するのか考えておく

最初に目が行くのは、当然価格だと思います。

この、35万円以上の価格差をどこで補填するかによって、ハイブリッド車にするのか、ガソリン車にするのか決まってきます。

どこでといっているのは、地球環境を考えてということや、走行性能・燃費などです。

 

 

燃費で単純計算すると

ハイブリッド車で走行距離が10000kmとした時、使用するガソリンの量は約295リットル、ガソリンの価格が125円とした時年間のガソリン代は約37000円

ガソリン車で走行距離が10000kmとした時、使用するガソリンの量は約434リットル、ガソリンの価格が125円とした時年間のガソリン代は約54000円

10000kmあたりで17000円の節約です。

これでエコカー減税などを差し引いあとでの約25万を取り返そうと思うと、14万キロかかる計算です。実際には燃費が違ったりガソリンの価格が変わったりと変動がありますが、途方もなく所有し続けなければガソリン代は補填できないと覚えておきましょう。

走行性能について

ハイブリッド車のシステム出力はエンジン出力とモーター出力を足して算出できるものではないので、簡単な比較はできませんが、低回転域での加速はモーター出力の補助の影響が大きいので、ハイブリッドの方が加速はいいと思います。

 

減税はいつまで??

エコカー減税は現状では概ね2019年3月までに購入すれば対象となるようです。

 

 

ちなみに、2016年の任意保険料率クラスはカローラフィールダーの場合ハイブリッド車の方が高く設定されています。

年齢やその他の条件によって金額は異なりますので割愛しますが、試しに現状でハイブリッドとガソリンでどれくらい保険料が違うのか確認してみるのも一つの判断材料です。

 

単純に、ハイブリッドは燃費がいいからと飛びついてしまうと全体で見たらガソリン車の方が安かったということもありますので、注意しましょう。

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