クロスバイクを選ぼうとすると初心者でも最初にわかりやすのがギアの段数ですね。

画像はリアのスプロケット(ギア)の画像です。

 

GIANT RX3の場合、フロント3段リア9段の27段変速です。この、27段って多ければ多いほどいいのでしょうか??

車種によってはフロント2段リア10段の20段変速などもあります。

 

フロントのギアは小さいほどロースピードになり、大きくなるほどハイスピードです。リアのギアは大きいほどロースピードになり。小さいほどハイスピードになります。これらの組み合わせでギア比が決まります。

 

ギア比って??

ギア比とは、ペダルを1週させると、タイヤが何回転するかという指標です。公式は フロントのギア数/リアのギア数で求められます。

数字が小さいほどほどペダルは軽くなりますが、スピードが出なくなります。大きくなるほどスピードは出ますが、ペダルが重くなります。

GINANT RX3の場合、フロントのローギア(インナーと言います)は26トップギア(アウター)は48で3段変速です。リアはローギア(1速)は32トップギア(9速)は11で9段変速合計で27段変速です。 同モデルの上位モデルでGIANT ESCAPE RX1はフロントのローギア(インナー)は34トップギア(アウター)は50で2段変速です。リアはローギア(1速)は32トップギア(10速)は11で10段変速で合計で20段変速です。

 

それぞれのモデルのトップギアとローギアを比較する

GIANT ESCAPE RX3でもっともローギアになるのはフロント26ーリア32でギア比は0.81です。逆にもっともトップギアになるのはフロント48ーリア11で4.36です。同モデルのGIANT ESCAPE RX1の場合、もっともローギアになるのは、フロント34ーリア32で1.06 逆にもっともトップギアの時、フロント50ーリア11で4.54となります。ギア比が低い方が楽に登れますが、トップスピードは遅くなります、脚力がない場合や山登りをメインとする場合には有効な選択肢です。逆に脚力に自身がある場合や、平坦な道をメインとするのであれば、多少高いギア比でも問題ありません。

 

ギアの段数は結局のところトップスピードとハイトルクには関係ない

前項でも触れましたが、GIANT ESCAPE RX3は全体で27段変速・RX1が20段変速ですが全体での変速幅というのは大差はありません。多少ハイスピードよりであったり、高トルクよりであったりする程度です。もちろんディレイラーやスプロケットの性能によるペダリング効率やクランク長によるトルクのかかり方は変化しますが、今回は考慮しないものとしています。ギアの段数の多さに惑わされることなく適切なギア比のものを選択しましょう。

 

ママチャリのギア比は??

ママチャリのギア比は変速なしのものの場合2.5から1.9くらいに収まっています。いまママチャリに乗っていてクロスバイクやロードバイクに乗ろうとしている人は参考にしてみてください。

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